タイトルの”治らない病気”の文字を見て、どんな難病を患ってるんだ…?と思わせてしまったかもしれません。
しかし、その字面から想像するような重篤なものではありません。
ただ、生きていくうえで非常に厄介である病気、
というか障害を私は持っています。
今日は私がここ数年悩んでいる“発声障害の治療に踏み切るまで”を書いていきます。
見て見ぬふりをできない現状
発声障害の症状がひどくなりはじめてかれこれ2年が経過。
一番はじめに症状を発症したのは20年ほど前のこと。
学生時代にやった接客バイトがきっかけで声が出にくくなりました。
しかし、その後は症状が安定。
生活に支障をきたすことも若干あれど、なんとか普通に生活できていました。
ただ、ここ最近は声の状態が過去一悪い…
普通に雑談したり、挨拶するにも声が震えたり出なかったりします。
「どうせ治らない」そして放置
若い頃に発症した時、「精神的な問題」と、近所の耳鼻科で診察を受けたため、近所にあった精神科へ通院して治療を受けました。
しかし、そこでの治療(主に投薬治療)は、効果があったのか無かったのか自分でもよくわからず…
通院している間に別の精神疾患を患ってしまいました。
なので、現在多くのメンタルクリニックで行われている投薬による治療は、個人的には合わないな…、なるべくやりたくないな…と思うのです。
そんなこんなで今回病状が悪化するも、
「どうせ病院へ行っても治らないだろう」と思って病気を放置していました。
しかし、2年間なかなか症状が改善しない。
日常生活にも支障をきたすようになってきました。
治療を決意…でも何から始めればよい?
そして、ここ最近になってついに治療に向き合うことに。
でも過去の失敗が頭をよぎります。
なかなか効果が表れなかった精神科での治療。
そして、その他カイロプラクティックなどもやりましたが思うような成果は出ず…
でもこのまま放置しておくわけにもいかないため、別の方向からのアプローチを試してみることに。
その方法は、トラウマ治療にも用いられるEFT治療です。
EFTとは、タッピングを用いた感情解放テクニックのこと。
さまざまな症状に効果が期待できるということで、私が持つ発声障害にも効果があるのでは?
と思って治療を決意しました。
「どうせ治らない」が邪魔をする
ただ、治療を決意したものの、なかなか予約ができない…
何をやっても改善しない症状に、
どうせまた治らない
やってもムダ
時間とお金を浪費して終わるだろう
こんな雑念が邪魔をして、クリニックの予約までなかなかたどり着かなかったのです。
でも、このままではまた同じように
声の調子が治らないまま次の2年が経過してしまうことになるでしょう。
なので、私を取り巻いている雑念を取り払って
「別に失敗してもいい」「効果がなくてもいいから前進したい」
そう思ってクリニックの予約フォームから問い合わせをしました。
小さなことですけど私にとっては止まっていた2年が動き出した大きな前進です。


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